カテゴリー別アーカイブ: コラム

スピンが怖いならサーキット走行は中止しましょう?

「余計なお世話だ」と言われてしまいそうですが…(苦笑)

サーキット走行中にスピンしている時

どう対応してますか?と質問したところ

『どこにもブツからないで!』

『それとタイヤにフラットスポットも出来ないで!』など(苦笑)

祈ってるとお聞きした事があります。

残念ながら願掛けでは事態は止まりません…

速く走るためにもタイヤのグリップ感や

スリップアングルを感じとりたいところですが、

まずは危険回避の為、愛車&自身を護る為

オーバーステアを推奨しています。

砂子塾で毎回散水をしているのは

より滑りやすい状態を作り出し

低速域でもスピンが可能な状態を作り出したい意図があります。

1日トレーニングしただけでも効果大!

朝と夕方では滑り出す感覚が

明らかに早くキャッチアップして

カウンターステアを充てようと体が反応します。

広い駐車場を使用しますので接触のリスクも低く何度もスピン体験が可能です。

砂子塾長の座学と実技を1日体験し

タイヤの滑り出す感覚を体験してみませんか?

6/14砂子塾 富士P7駐車場

エントリーお待ちしていますm(__)m

基礎トレーニングの重要性

基礎トレーニングとは…

ウエット路面でのオーバーステア特訓
ブレーキング(減速)からリリース(離しながらのコントロール)
走行中の記憶と解析力の向上
トレーニング直後にサーキットランで習得状況を確認
プロドライバー同乗走行から学ぶ

これらの課題を明確にする為…

たったひとつのコーナーを延々とレッスンしてゆきます。
退屈に見えるかもしれませんが、1つのコーナーの中には

減速、減速から旋回、旋回、旋回から立ち上がりといった具合に、
それぞれの要素が複雑に変化してゆきます。
正しいコーナリング姿勢を取るとアンダーステアからオーバーステアへと
緩やかに遷移してゆくことを感じながら前後左右の荷重を
ドライバーが自らコントロールしてゆく必要があります。

たったひとつのコーナーですが、徹底してゆくとその奥深さに怖さすら感じます。
Groovingはこの奥深い要素をひとつひとつ分解し、解説しながらレッスンしてゆきます。

ここまで分解すると初心者も走りに悩む中級者も、
成績に悩むレース参戦ドライバーでも同じコースで、
同じようにトレーニングすることが出来るのです。

Groovingの退屈な?レッスンへ、ようこそ!

次回は11/16筑波サーキットジムカーナ場&TC2000です

富士チャンピオンレースRd.3結果

【GRS-F】砂子塾 @86RACER’sにご参加いただいた

ユウジ様が見事にポールtoウインを達成❗

先日のスクールでは砂子塾長もロードスターをドライブし

●タイムとロガー比較

●マシンセッティングの方向性

●このマシンの乗り方など

塾長とのマンツーマン指導が結果となって現れました。

現状伸び悩んでいる方や、何が原因か分からないなど

プロのアドバイスは必聴です❗

ユウジ様おめでとうございます♪

【レポート】富士チャンピオンレースRd.2

【GRS】グルービングレーシングスクールの
受講者がレースデビューしました。

ジムカーナ場のオーバーステア特訓
TVCでのシミュレータートレーニング
FSWで86races実践トレーニング

このメニューを反復しレースデビューとなりました。

デビュー戦の予選は雨…
オーバーステア特訓の甲斐もあり
コースアウトせず終えましたが…
練習の成果を結果に残せず悔しい表情…

そして決勝はドライ路面へ

初めてのグリットスタートを経験❗
レースの世界に飛び込んで行った瞬間でした。
コース上で抜きつ抜かれつの駆け引きもあり
無事にチェッカーを受けました♪

しかし、練習のタイムを出すことが出来ず
悔しい、でも楽しかったと…
不完全燃焼ではありますが
次戦に向けての課題がハッキリしたデビュー戦

我々も次戦に間に合わすべく
レッスンを継続していきます。

次回は8/19-20FSWです

ご声援よろしくお願い致します。

0601 GRS Rd.4 Report

ジムカーナ場とTC2000の実践的なスクールを今回より開始!

今回の流れは…

まずは広場(ジムカーナ場)で基礎練習
アンダーステア、オーバーステアの出る状況を作り出す
そしてその現象をどう対応するかを学び走り込むという流れです

コースはオーバル型の定常円で2速でコーナーリング出来るサイズ
そこに散水をしてより低速域でのコントロール、タイヤグリップ感を掴むに集中!
これがやがてサーキット走行でタイム短縮にも、危険回避コントロールにも役立ちます

少人数制ですが、決して走り放題では無く、必ず見る時間を設定しています
他車の走りを研究し、イントラがその模様を説明し、次の走行で試すの反復練習

ジムカーナ場での基礎練習をしたらTC2000へ移動し
30分間のスポーツ走行へ移行します
やはり注目なのは、プロドライバーの同乗走行が有る事です
マイカーをプロがドライブし、車のセッティングの方向性や
走らせ方、ターゲットタイムが確立しますので闇雲に走行せず
目的をもって走る事をお伝えしています

走行開始8分で、サーキットが浸水するほどの豪雨で赤旗中断…
本来ならウエットになるとタイムが出なくなるので走っても無駄と
思う方も居ますが、【GRS】はタイムアタックでは無く
タイヤと対話する事に重点を置いていますので天候は関係ありません
むしろウエットの方が、滑り出しやステアリングに伝わってくるグリップ感を
感じ取る絶好な状況かもしれません。

天候が回復し、再スタートし30分間の走行は無事に終了。
とても荒れた天候でしたが、スピン等はありましたが
全車クラッシュも無くチェッカーとなりました

ジムカーナ場でウエット路面のオーバーステア特訓や
「アンダーやオーバーステアはこの動作をすると出る!」と言う事を
練習してからサーキット走行に臨んだので
参加者の方々は冷静に走行できたのではないかと思います。

次回は8/24 GRS Rd.5 TC2000&ジムカ―ナ場です
エントリーお待ちしています