0322 TC1000 report ターゲットチャレンジ200

最終回は、ターゲットチャレンジ200(TC200)のお話です。

ターゲットチャレンジは

グルービングが昨年から始めた変わり種のレースです。

今回のレギュレーションは、3周+4周で行われるレースで、

最初の3周はフリー走行、1周のセーフティーカーランの後、

残りの4周を、200秒に近いタイムで走ったドライバの勝ち、というもの。

 

4周200秒、つまり1周あたり50秒。

筑波を走ったことがある方はわかるかと思いますが、

つまり、このレースのキモは速さではありません。

もちろん、ラップタイマや、計測表示板などはすべてOFF。

体内時計がすべてです。

今回、かなり盛況で、なんと参加車両は10台。

少しずつ、楽しさが浸透してきたのでしょうか。

そう、このレース、出てみると楽しいんです、すごく。

車種も 多種多彩な顔ぶれで、

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超希少車ラディカルや、CR-Xといったオーバースペックな車から、

マーチ、アイといったベストがターゲットタイムに近い車まで、

異種格闘技戦、といった様相です。

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今回、アイでこのレースに参加したむさし屋、

アイはベストタイムが49秒程度と、ほぼ全開で行けば勝てる!・・・んですが、

レースが始まってみると、ペースの違う車でコースは大混乱。

ペースは遅いので静かなバトルではありますが、

途中で速い車がうろうろしたり(笑)、

アイのような遅い車は必至で走ってたり・・と、

毎回、何とも不思議なレース展開になります。

せっかくなんで、レースのバトルも楽しみたい、とはしゃいだ結果、

友人のS2000に進路を阻まれ、むさし屋はあえなく撃沈。

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レースは、エクストリーム、スプリント、ドリフトフリー走行にこのTC200と、

いったい一日でどれだけ走るんだ?!と思わず突っ込みたくなる

小林選手が、なんとインプレッサで優勝したのでした。

インプレッサで低速走行は、

よほど体内時計がしっかりしていないと上手くいきません。すごいです。

二位には大山選手、三位にNタロー選手が入りました。

タイムは皆さん203秒台、接戦でした!

おめでとうございました!

ということで、この日もイベント盛りだくさんであった筑波サーキット。

いちエントラントとして、走るほうも見るほうもすごく楽しかったです。

多くの新しい参加者の方とも知り合いになれ、

また一つ、筑波に行く理由ができた気がします。

次の走行が、今から楽しみです。

また、サーキットでお会いしましょう!

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