0322 TC1000 report スプリントカップ

今回はスプリントカップのお話。

参戦は6台。

うち4台はエクストリームカップでも顔をそろえた面々。

なんというレース好きな方々なんでしょうか(笑)

2015 0322 sprint-cup

まずは予選、

ここでも、速さを見せたのはエクストリーム優勝の

クロハチレビン(=戸井田)選手。

AE86としては異常ともいえる40秒台・・・・

※エクストリームカップは今シーズンから競技性を高めるため、

本名のエントリーとなりました。

が、それを大きく上回ってきたのは、

同じく彗星のごとく現れた、うらしまたろう選手と、相棒のFD。

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たたき出したタイムは38秒。

今までのスプリント予選タイムとは一線を画す、驚愕のタイムです。

うらしまたろう選手は、多くの草レースで優勝経験を持つ、

アマチュア界のトップドライバーの一人。

エントリーリストに名前が載ったその時から、

常連エントラントと熾烈な争いは、決まっていたことであったのです。

FDはブーストアップ・・・なぜそんなに速いんだ。

うらしま選手、そしてクロハチ選手、

強敵を迎え撃つは、

常連エントラントの面々。

果たして・・・・。

Rd.1 決勝

Sタイヤのため後方スタートとなったうらしま選手が

圧倒的な追い上げを見せあっさりと先頭に立つと、

そのまま大差をつけ、トップチェッカーを受けたのでした。

二位はクロハチ選手、三位にミウラ選手。

あまりにも圧倒的な結果に、静まり返るギャラリー。

2015年、

グルービングスプリントカップ初戦は、

衝撃的な幕開けとなったのでした。

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Rd.2は1~4位が後方からスタート、

うらしま選手が3位からのスタートとなります。

そして、1番グリッドは・・・唯一の4駆、

このためにGC8を持ち込んだ、小林選手。

ほぼノーマルGC8とブーストアップFDの加速対決は見ものです

Rd.2 決勝

4駆の爆発的な加速を使い、小林選手が逃げる!

ウラシマ選手もFRとは思えない加速で1コーナーへ向かいますが、

ここで前を捕らえるには至りません。

しかしながら、既にかなり接近しています。

そしてなんと、

最終コーナー前の洗濯板でうらしま選手がアウトから・・・

と思いきや、クロスラインでインから見事な追い抜きを見せました!

鮮やか!

第二戦もうらしま選手が強さを見せたのでした。

一位:うらしま選手、二位:くろはち選手、三位:小林選手。

結果だけ見れば一方的な戦いとなったスプリントカップですが、

どのエントラントも高次元の走りを見せてくれました。

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入賞した皆さん、おめでとうございました!

次戦が楽しみです。

 

次回は最終回。

ターゲットチャレンジのお話となります。