0506 TC1000 report ~グリップ編~ 

■第1話?(続編あるの?) フリー走行

こんにちわ。むさし屋です。

行って来ました、5月6日。
世間はGW最終日。

世のお父さま方が、長い休みでご家族と共に自宅で疲労困憊しているころ、
空気を読まない主催者が設定したこの日に、
家庭の空気を読まないお父さま方が、筑波サーキットTC1000へ集結。

賑々しく開催していきましょう。

・・・といいつつ、そんなご家族の不満が噴出したのか、
この日、天候は日本全国見渡しても、筑波サーキット近辺だけが雨。
天気図を見て笑っちゃいました。

ちなみに前回の雨は2013年09月開催の第3戦でしたね(主催者のアイツ調べw)

自他共に認める晴れ男もこの日、現地に居たのですが、肩を落としながら一言。

『神クラスの雨男が居る』

・・・怨念なのか、神の能力者なのか・・・

そんな凄い男たちが(あと少しだけ女性も)集まるグルービングの走行会、

この日も、エクストリームカップに、スプリントカップに、
フリー走行に、集いました。

前回、前々回とスプリントカップに参加したむさし屋ですが、
今回は、フリー走行にエントリー。
外から見るレースも、オツなものです。

grooving_20130908_0001

さて、まずはフリー走行ですが、今回、久しぶりにドリフトフリー走行が復活。
長らくグルービングで開催されていなかったこのドリフト枠ですから、
首を長くして待っていた方も多いのではないでしょうか。ドリフト枠を見ていると、我々グリップしか出来ないドライバーは、
ホント、感心してしまいます。
絶妙なコントロールが出来ないと、まともに走れません。特にこの日のような雨の場合、路面のミューは格段に落ちており、
更に断続的に降る為、1枠ごとに状況が異なっています。そんな中、果敢にホームストレートから最終コーナーに飛び込んでいく(逆走の為)
車を見ていると、ただただ、口があんぐりとあいてしまうばかりのむさし屋でした。

DSC07284そして、グリップフリー走行。
今回、初級2枠、中級1枠、上級1枠と、4枠を贅沢に割り振られたフリー走行。
それだけに、クラス分けもしっかりされていたはずなので、
走りやすかったのではないでしょうか。僕がエントリーした上級については、
さすがの上級枠といった感じで、クリアも取りやすいし、
雨にも関わらず、危ないと思うことがほとんど無い。これは、参加者にとっては安心できる要素ですね。中級枠、初級枠も、
皆さん危なげない走りで、雨にも関わらず楽しんでいるようでした。

初級クラスには、今回miniがエントリーしていましたね。
JCWという最上級モデルのため、軽快にコーナーをクリアしていました。
他にも、
206やマーチ、アルファロメオと、国産、外車入り乱れての走行でございました。

grooving_20140506_20
しかし、
全枠にいえることだと思いますが、
今回、本当に天候が悩ましい問題でありました。僕の感覚だと、
1枠目:セミウェット
2?4枠目:フルウェット
5枠目:セミウェット(時間帯によってはドライ)ただし、2?4もそれぞれウェット感覚が異なり、
1枠目より5枠目のほうが乾いている、という、ドライバー泣かせのコンディション。今日は難しい!という声が多くあがっていました。
特に、リア駆動の車両にはキツイ1日だったかと思います。参加したリア駆動の車両の皆様、大変お疲れ様でした。しかし、それだけに最後の5ヒート目、
ドライにかなり近いセミウェット、
これが一段とタイヤのグリップを感じることが出来たのではないでしょうか。

中には、ドライのときのベストを上回った方も居たようで。
これも、今回の苦行ともいえるコンディションを経験したからだと思います。

雨の日は敬遠されがちなサーキットですが、
雨の日だからこそ得られる経験もふんだんにあると僕は思います。
(エボ乗りだからそう言えるんだよ!と思った方。たぶん当りです(笑))

是非、この日の経験を、次のドライに生かして行きたいものですね。

コラムはsprint-cupへ続く♪

DSC07353